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#設計開発

現場の「困った」を解決!自慢のオリジナル治具をご紹介

作業までやるから見える、“本当の課題”

キャップとOリングを制作し、組み立てて納品する製品がありました。

製品をよく見て、実際に手を動かす。
その中で、

「どうすればもっと早く作れるか」
「どうすればより良い品質になるか」一見シンプルな「キャップにOリングをはめる作業」でも、
考えながら実際にやってみると、違和感が見えてきます。

課題は、作業の中にしかない

実際に作業することで見えてきた課題は、シンプルです。

・指が痛くなる

・個数を数えるのが大変

・作業スピードにばらつきが出る

・ヒューマンエラーが起きやすい

こうした“小さなストレス”は、現場では確実に積み重なります。

だからこそ、私たちは現場に踏み込みます。

共栄舎の強みは、“問題を先回りして潰す”こと

想定できる問題は、事前に潰す。

そのために、実作業を通じて課題を具体化し、
“ひとひねりのアイデア”で解決できる形に落とし込みます。

今回の設計で重視したのは以下の3点です。

・両手が塞がらず、自然に作業できること
・数えなくても完了が分かる仕組み
・誰がやっても同じ結果になる構造

この条件から導き出したのが、
「二段階構造」というシンプルな解決策です。

仕組み化することで、作業は変わる

そのアイデアを形にしたのが、専用の透明トレーです。

作業は非常にシンプルです。

① Oリングをくぼみに置く
② 上からキャップを押し込む

これだけで、正しい位置に確実にセットされます。

さらに、1枚で50個ぴったり収まる設計により、
トレーが埋まればそのまま次工程へ進めます。

「数える」という行為そのものをなくしました。

結果は、現場の“当たり前”を変える

この仕組みによって、現場は大きく変わります。

・作業スピードの向上
・ヒューマンエラーの大幅削減
・作業者の負担軽減(指の痛み・疲労)
・作業品質の安定化

結果として、「誰がやっても同じ品質になる」状態を実現しました。

共栄舎の仕事は、“未然に防ぐ”こと

私たちの仕事は、単に製品を納品することではありません。

アイデアを形にして高品質な納品を実現することです。

製品を深く理解し、そこで起こり得る問題を事前に想定する。

そして、それを“ひとひねりのアイデア”で未然に防ぐ。

この積み重ねが、現場の効率と品質を支えています。

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