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理想の住まいと建築フェア2024開催レポート③「アルカパ」編

展示会レポートラストの第3弾は「アルカパ」をご紹介いたします!
アルカパとは、共栄舎のオリジナル製品で、アルミ押し出し材にアルミのカバーを被せる製品です。
また、エンドキャップとしてだけでなく、アルミ材への直接印刷技術により、様々な加飾を施すことができます。

展示会では様々なところにアルカパが採用されていました!
どこに使われているかわかりますか?

正解は、、、
①ルーバー(エンドキャップ+大理石柄加飾)
②窓枠(木目加飾)
③ウッドデッキ(木目加飾)
でした!
アンケートにご協力いただいた方には、アルミに加飾を施したオリジナルマグネットお渡ししました。バリエーションも豊富です。

「アルカパ」の加飾は平面だけでなく、3次元の曲面や高低差のある箇所にも対応しています。
凹凸表現で手触り感や質感を付けることも可能!
実際に近くで見て触れて驚かれる方が多く、こちらも嬉しくなりました。
さらには環境負荷の低減にも貢献!
エンドキャップは「脱プラスチック」、加飾はアルミ缶と同じようにリサイクルすることができます。
詳しくはアルカパの紹介ページをご覧ください↓
https://kyoei-sha.jp/business/alcapa/
3回にわたってお伝えした展示会レポートもこれにて終了…ですが
共栄舎にはまだまだ魅力的な製品や技術がたくさんあるので、これからも少しずつご紹介していきます!
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